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1度、2度、3度回を重ねるたびに病みつきになる味!ツルツル、シコシコの生麺、この美味しさを一度お試しください。 |
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所在地 |
埼玉県上尾市原市593 |
連絡先 |
TEL&FAX 048-721-0422 |
営業時間 |
11:30〜14:00 17:00〜22:00 |
定休日 |
水曜日 |
客席数 |
テーブル席(掘りごたつ式 ) 30席
お座敷 約45席 |
予算 |
890 円〜 |
設備 |
駐車場・別館あり |
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和食処「ふなばし」の敷地内にある別館「想」はご予約制で、二名様〜十五名様までの宴席のご要望にお応えしております。囲炉裏のある落ち着いた雰囲気のなかで御会食・御宴会にご利用いただきますようお待ち申し上げております。 |
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見沼はその昔幅十里余り長さ五十里余り(80万ヘクタール)あった。
二百数十もの村があり船を並べ、その上に板を敷いて橋にした船橋のあったところが地名となった。
又、戦国時代に合戦の場となった地でもある。 大永四〜五年頃(1524〜5)、河越(川越)城主、上杉朝興は岩付(岩槻)城を攻撃するために三千余騎を率い、平潟川を渡河。上尾宿の南吉野原(大宮(現さいたま)市)まで出陣。
見沼を挟んで岩付勢と合い対す。大田資頼率いる岩付勢と合い対す。
大田資頼率いる岩付勢千二百余騎は原市に着陣し、吉野原の上杉本陣を攻撃。
こうして両軍の激戦が行われたが、双方ともに多数の死傷者を出し、
戦意を失った上杉勢は、河越へ退き、岩付勢は勝利を祝して引き揚げた。
この後大田資頼は「岩付城の戦い」で北条氏綱(早雲の嫡子)に攻め落とされる。
さらに1546年「川越の夜戦」で上杉軍は氏綱に滅ぼされる。 |
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